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メモ : スマートフォンでのgoogle music用アプリなど

google music用アプリで右往左往していたため、取りあえず今の状況をまとめてみました。   
(下記内容は、12/16時点での最新バージョンでの状況です)

one iphoneで聴く

1. アプリ

以下の2つのアプリがオススメです。今なら、どちらも85円と安いです。

 

mzm.gufwtbae.175x175-75  gMusic : A Google Music player   

「オンラインで聴く分には」現状では最高のアプリと思います。「あれが聴きたい」と思ったときにインクリメントな絞り込み検索が出来るなどandroid版の純正アプリよりもUIがよくできています。

ただし、オフラインでの利用時に、以下の問題があります。

  • ダウンロード時に時々アプリが異常終了する
  • 30曲ほどダウンロード登録すると、一気に端末が重くなる。ボタンを押しても反応が全く無くなることも。
  • ダウンロードが正常に終わっているように見えるがデータが壊れているという事がある (曲にノイズが入るため、すぐ分かります)

個人的には、オフラインで聴くことが想定される場合は、下記の別アプリも併用して利用した方が良いと思います。

(1/7追記) アプリアップデートにより、イコライザ機能が搭載されました。ただし、上記不具合は変わらずの状況です。

mzm.korptbbm.175x175-75 GoMusic for Google Music   

gMusicと違って、曲データが壊れたり、異常終了で落ちたりすることがほぼありません。ただし、UIはgMusicと比較すると残念なレベルです。また、オフライン専用で使う場合、以下のことを考慮する必要があります。

  • 複数枚ディスクのアルバムの曲順が正常に認識されない
          
    再生曲順が Disk1の1曲目→Disk2の1曲目→Disk1の2曲目というような順序になります。 対処方法としては、Disk番号を使わずにTrack番号を連番でつなげるようにタグを書き換えた方が良いかも知れません
       
  • Artist検索にて、ALBUM ARTISTのタグの情報が反映されない 
  • アプリ起動時に「database_error」というエラーメッセージが出ることがある

    メッセージが表示されるだけで、放置しても問題無く利用できます



2. 自宅で聴くなら

AVアンプをDAC代わりに利用することをオススメします。ポータブルにこだわらなければ、中古なら2万以下で買えるものもあります*1。AVアンプでは、ポタアンではまだ提供されていることの少ない以下の様な便利が機能が提供されている機種が多いです。

  • AirPlayやUSB経由でデジタル接続が出来る
  • アンプ付属のリモコンでの曲送り・停止・再開の操作が可能。PC・iphone側からアンプの操作が可能
  • アンプの液晶に楽曲タイトルが表示出来る
  • アップサンプリング・圧縮音源の高音部補完・イコライザなど付いている(上記iOSアプリには、イコライザなどの音を調整する機能が無い)

なお、最初のセッティング時にはテレビがほぼ必要ですが、音楽を聴く際にはテレビも不要です。

ただし、AVアンプのメインアンプ部・ヘッドフォン端子に関しては、自分が試聴した上ではフラッグシップといえる機種を除いて、まだまだ満足出来る音質では無い状況です*2。プリアウト端子付きのAVアンプを購入し、後でメインアンプを交換出来るように対処できる逃げ道を用意した方が良いかと思います。



two Androidで聴く

google提供の純正アプリ以外使っていませんが、これで十分です。iphoneの上記アプリと比較すると、以下の長所があります。

  • 外部のイコライザ、音補完系のアプリが一緒に使える
  • 楽曲一覧の更新が自動でされる (androidのアカウント情報更新に連動している)
  • 音楽ダウンロードがアプリのバックグラウンド時でも可能
  • Web上の楽曲情報の表示と完全に一致 (小文字・大文字の扱いなどiphoneのアプリは微妙に差異が出る)
  • widgetや通知領域で楽曲情報の表示、停止や先送りが可能

アプリだけで言えば、android最高です .... が、音声出力がiphoneと比較してかなり貧弱という問題があります。

現状で音楽を聴く手段としては以下の中から選ぶことになりそうです。

  1. HDMI経由でAVアンプに接続して聴く*3
  2. アプリ側でオフラインとしてダウンロードしてから、SDカード経由で他DAPで聴く*4
  3. (aptXが使える場合) bluetooth経由で接続
  4. USB-DAC経由でアンプに接続して聴く
  5. SONYのウォークマン Zシリーズなど音に考慮したAndroid DAPを使う
  6. あきらめて、イヤホン端子を使う

aptXを利用する場合ですが、レシーバ側としては以下の安価な機器があります。出力もラインアウト相当なのでポタアン接続にもってこいです。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0085HOM4K   
Bluetooth トランスミッター&レシーバー BTTC-200X

どの接続方法が良いかというのは機種毎にかなり異なるため、じっくり調査が必要なのが邪魔くさいです。 (Head-FiやXDA Developersには各機種での試行結果が色々書かれています)   

今持っている機器にこだわらなければUSB-DACやaptXが使えるAndroid白ロムが5000円くらいで売ってたりしますし、そもそも中古のipod touchでも1万円以下でありますので、上流に金が異様にかかる可能性がある場合、全体を見直しした方が結局安く付くかもしれません。


*1 : 自宅ではHDMIのレシーバとしてVSA-LX53を使ってます。個人的には『プリアンプ専用として使うなら』、中古での値段も安く、かつアップスケーラなど映像系の機能も一通り揃っているためオススメです。   

*2 : 全然関係ないですが、8年前位のAVアンプVSA-AX10のヘッドフォン部分は、電源を120Vに昇圧した上でpureモードで利用するとかなり音がします。ただし、恐ろしいほど本体が熱くなります。また、1人で持つと腰にきます。(30kgくらい)

*3 : 自宅では当初au (sharp)のスマートフォンIS05を使ってましたが、HDMI経由だと出力時の音量が絞られています。いわゆる「ビットパーフェクト出力」では絶対無い状況です。
(1/7追記) なお、HDMIからS/PDIFに出力出来る小型機器が発売されたそうです。
http://www.tecnosite.co.jp/electronics/audio/hdmi/hdcom-001/
自分も注文して試してみようと思います。

*4 : /sdcard/Android/data/com.google.android.music/files/music にダウンロードしたmp3ファイルが格納されています。ただし、下記の通り、使い勝手は悪いです。
・ ファイル名がダウンロード順の通番に書き換えられている
・ ID3タグが消去されている

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